と言われるのがイヤで誰にも言わなかった。誰にも相手にもされない、夢物語や、空想。
自分にはできないと諦めていないだろうか?
世は「ニューノーマルの時代」。常識では超えられないことが証明された。
今回のアイデアソンはそんな奇想天外でアンビシャスと思われる技術課題、アイデアを
カタチにするチャンスが目の前に・・・さぁチャンスを掴め!
日時:2020年8月18日(火)
費用:無料 要事前申し込み
会場:みせるばやお
時間:16時~1時間程度
主催:みせるばやお/やお映画つながるぷろじぇくと実行委員会
▼ 要旨
昨年度、八尾市役所は総務省が実施する「異能vationプログラム事業」(以下、「プログラム事業」)において「異能vationネットワーク拠点」として選定されました。ここでは、地域において既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人(通称「へんな人」)」の発掘がその役割であり、現在、総務省がプログラム事業へ挑戦する方を募集しています。
▼ 実施内容
以下のような課題やアイデアを解決する、発想するため数グループに分かれアイデアソンを実施します。
◎「絶対そんなもの解決できない」と言われるような課題、アイデア。
◎コロナ禍において様々生じた制約を抜本的に解消する技術やアイデア。
◎ちょっとした、けれども誰も思いつかないような面白いアイデア
◎どうすればいいか、一番良い使い方が分からないけれど、「尖ってるねぇ」と言われそうな技術。
▼ 参考
〇 異能vationプログラム事業の詳細は右記から。https://www.inno.go.jp/
〇 チャレンジするものは上記ウェブサイト中の以下のものになります。詳細についてはウェブサイトからご確認願います。
・破壊的な挑戦部門
・ジェネレーションアワード部門
⇒ いずれの部門もそれぞれのウェブサイトから過去の事例を見ることができます。
ご参考にご確認願います。
初のオンライン&リアルの場を繋いだグラフィックレコーディングをさせて頂いて、難しさと言うよりこの新しいStyleでグラレコが出来るんだという驚き!が一番です♬
運営の方々もオンラインと繋いでリアルタイムに進めていく事、大変だったと思いますが、グラフィッカー側からは声(音声)もバッチリ👍聞こえてスムーズに描く事が出来ました。
どうしてもリアル会場の模造紙で無い分、出来上がりが数枚になってしまう事がありましたが、何とか無事に終われてホッとしております。
新たな可能性を感じた回となりました。