谷芳明/ yoshiaki tani / おとん

Profile – 谷芳明 from 株式会社ヒューマンエイド  Yoshiaki Tani

株式会社ヒューマンエイド 代表取締役

NPO法人若者国際支援協会
凸凹フューチャー
TSURIGANE読書会
茶吉庵ビブリオバトル

立命館大学産業社会学部・卒業
同    大学院経営管理研究科・修了

Occupation
株式会社ヒューマンエイド

Activities:
茶吉庵ビブリオバトル

TSURIGANE読書会

凸凹フューチャーセンター

こもりす(わかもの国際支援協会)

保有資格:
MBA(会計修士)
ABD協会認定ファシリテーター
ビブリオバトル普及委員会・普及委員
VisualPractice~グラフィックファシリテーション基礎編 受講:出村沙代さん講師
グラレコcafe(1
期) 受講:二瓶智充さん講師(1期)

Field/活動地域:

大阪、京都

Thought/想い:

<システム関連>
☆エンドユーザーが本当に必要な業務システム設計・制作します。
☆そのために、不要な業務の廃止、業務フローの見直しも実施します。
⇒ホストシステムは痒い所に手が届かない、システム部門に依頼しても・・・と感じている人のために!

<上記以外の活動として>
★グラフィック・VisualPractice を多くの人に知ってもらいたい。
★学校以外の年齢のない学ぶ場を作りたい!
★読書を通じて、共に学ぶ場を作る

 

Region/領域

○ABD読書会の企画・運営・ファシリテーション/ビブリオバトルの企画・運営・ファシリテーション/その他ワークショップの企画・運営
○生きづらさを抱える人との対話及び対話の場の企画運営
○子ども向けプログラミングワークショップの企画運営
<夢>
◇子供と大人の双方向な学びの場の設計+空家の活用

実績
株式会社ヒューマンエイド
▽Scratch 教室
▽mico:bit 教室
▽Excel等 OAアプリケーション教室
♡グラフィックファシリテーション体験教室
♡VisualPractice-1DAYグラフィックファシリテーション基礎編

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現状

<株式会社ヒューマンエイド(本業)>
☆エンドユーザーが本当に必要な業務システム設計・制作します。
☆そのために、不要な業務の廃止、業務フローの見直しも実施します。
ホストシステムは痒い所に手が届かない、システム部門に依頼しても・・・と感じている人のために!

—–

<本業以外の活動として>

●読書を通じて学びとコミュニケーションが生まれる場を作る活動
☆TSURIGENE読書会☆
1冊の本を複数の人で「分担して読んで要約する」、「担当部分をプレゼンする」、「みんなで対話する」というABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)の手法を使て、今必要な書籍を短時間で効率的、且つ対話で深く学ぶことの実践をしています。私は、『ABD協会認定ファシリテーター』として、「場の設計」、「ファシリテーション」「アフターフォロー」までを担当・実施しています。書籍だけなく、ネット記事やその他業務資料類でも活用でき、自己啓発だけでなく、社内研修、学校の授業などでも活用可能です。
http://www.abd-abd.com/

☆茶吉庵ビブリオバトル☆
ビブリオバトルは、「誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲーム」です。「人を通して本を知る.本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり,小中高校,大学,一般企業の研修・勉強会,図書館,書店,サークル,カフェ,家族の団欒などで,広く活用されています!
それを、地元・八尾市の茶吉庵(国指定登録有形文化財)を使って八尾市民だけでなく市町村の方も含め、『読書』は文化と教育の基礎のひとつとらえ読書文化の普及させたいと思って活動しています。
現在、 「ビブリオバトル普及員会・普及委員」

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●多様な人が生きやすい社会に少しずつ近づける活動
<凸凹フューチャーセンター>
One day cafe.Kyoto という、発達凸凹当事者、支援者、家族、心理職、教員・・・などがフラットな立場で対話する場の開催をお手伝いしています。
(従来月1回、この2‐3年は年4-5回ペース)
グラッフィクファシリテーションとオープンスペーステクノロジーというワークショップツールを使い対話を行います。
話さなくてもいい、言葉でなくても、ペンを持って描いてもいい、しんどくなれば寝そべってもOKな安心安全な場づくりをしています。
コロナ、オンラインやハイブリッドでの開催も実施。また、コロナ収束後は、One day cafeの対話の場を全国に広げたいと思っています。

<こもりす>
8050問題として、最近話題になってきている問題。ひきこもりとその家族の高齢化。
私たち「こもりす」は、ひきこもり当事者をもつ家族(主にお母さん)の親の会です。この数年間、「見守ること」を中心に、親の会を開催してまいりました。
その間、グラフィックファシリテーションの導入による話の見える化で堂々めぐりの会話を少しでも前進する方策などの実施してまりました。
一方、近年、行政も変化してきて、支援の窓口も広がりつつあります。来年度以降、「見守ること」だけではなく、「就労ではないが自立」する方向(『親も子も』)へ方向へ、少しずつ舵を切っていく活動を考えています。
しかし、まずは、聞くという姿勢を大切にし。今後の方法性の糸口を一緒にさぐる活動をしています。必要に応じて、行政や医療機関をご案内します。
また、主に、会員対象に年3回程度の講演会やワークショップ等のイベントも開催予定です。

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過去

2020年度以前
・業務改善&システム開発業務
・スマホ&タブレットでの児童むけプログラム教室(発達障害児デイサービス、自社)/講師
・Scratch 教室 (自社)/講師
・micobit 教室 (自社)/講師
・Excel等 OAアプリケーション教室 (自社、大手化学メーカー等)/講師
・グラフィックファシリテーション体験教室/オーガナイズ
・VisualPractice-1DAYグラフィックファシリテーション基礎編/オーガナイズ
・IT研修講師(某地方自治体)/講師

2021年度
<システム関連>
・業務改善&システム開発業務
<グラフィックファシリテーション>
・グラフィックファシリテーション体験教室 (オンライン)/オーガナイズ
・VisualPractice-1DAYグラフィックファシリテーション基礎編 (オンライン)/オーガナイズ

<その他の活動>
・One day cafe フォーラム in 同志社大学
・One day cafe 1回
・TSURIGANE読書会(計10回)
・茶吉庵ビブリオバトル(立ち上げ、第1回開催)
・共創VisualPractice講座(オーガナイズチームサポート)
・その他各種ワークショップの企画・運営・ファシリテーション

お問い合わせ&依頼

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