【グラフィックファシリテーション×デザインハウス】
Visual Practice×デザインハウス◆グラフィックファシリテーション用ペンのアイデアワークショップをみせるばやおにて開催させていただきました。私が仕掛ける八尾でのデザインハウスの活動としては第1号となります。
今回は「どんなペンをつくりたいか?」という視点からグラフィッカーの方を中心に八尾市だけでなく遠方から集まっていただきました。
総勢25名で開催させていただきましたがグラフィッカーばかり集まっているので机の上に模造紙置いて360°から会話しながら直接書くスタイル。なので1回転させないと見れません。
産業振興会議で「八尾でデザインハウスやります」って宣言してからの第一歩。始まるまではわくわくしつつ、不安もあったのですが物凄い熱気に包まれた約3時間となりました。
参加された方の状況、想いはさまざまです。ファシリテーターはSAYOさん。いきなりペンをつくる話ではなく、現在の状況、問題点をあらいだし、さらにアイデアをだす。だしたアイデアの近いもの同士を組み合わせさらに深堀していくと・・・物凄い熱気と化学反応が生まれました。
「グラフィッカーが本当に必要なペンを八尾でつくる」が目的ですが私にはまた違う視点からの目的・目標があります。それは今後ゆっくりと展開していきたいと思います。今日はグラフィッカーさんから「クエスチョン」をいただきました。まずは今日の想いを整理して「アンサー」を導いていきたいと思いま
レポート by HIROYA